扁鵲(へんせき)15包[漢方薬](第2類医薬品)

11種類の生薬が余分な脂肪を減らす !話題の痩せる漢方薬

体脂肪が過剰に蓄積された状態を肥満症(脂肪過多症)といいます。
扁鵲(へんせき)は11種類の生薬(沢瀉、大黄、生姜、甘草、桂皮、芍薬、牡丹皮、猪苓、柴胡、半夏、升麻)を原料として製造した無添加の生薬製剤です。
この11種類の生薬が体内の老廃物を排出し、新陳代謝を活発にさせ、体内に溜まった余分な脂肪を燃やし、身体のバランスを整えて、基礎体温を高め、カロリー消費を高めます。
そして何より、漢方薬の力で『リバウンドしない身体へ』の体質改善効果です。
また、安心安全な医薬品のため、効能・効果が正しく認められています。

扁鵲へんせき

ポイント

  • 脂肪を減らす!!
  • 話題の「痩せる漢方薬」
  • 脂肪が多すぎてお困りの方に!!
  • 安心安全な医薬品
  • 痩せる漢方薬

用法・用量

  • 成人1回1包
  • 7~15才1回1/2包
    1日3回食間に水又はお湯にて服用。
    〈用法・用量に関連する注意〉
    (1)食間とは、食事と食事の中間という意味で、食後2時間後位をいいます。
    (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

扁鵲(へんせき)は
このような方におすすめ

  • 便秘気味の方
  • コレステロール値、体脂肪値が高い、脂肪太り気味の方
  • 中年太りタイプで体が重く感じる方
  • 夕方になると足や太ももがむくみやすい方
  • ダイエット中に食べるのを我慢できない方
  • 男女問わずおなかがぽっこり気になる方
  • 油っこい食事が多い、甘いものが好きな方
お得な扁鵲(へんせき)90包入りはこちら

扁鵲(へんせき)[漢方薬](第2類医薬品):15包(1日3回5日分) 話題のやせる漢方薬

価格: ¥2,475 (税込)
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配合成分の働き

生薬働き
タクシャ
チョレイ
余分な水分を尿として排泄する。
加えて、コレステロールを捨てるように働く。
ボタンピ
シャクヤク
不要な血液やコレステロールを除き、血流を良くして新陳代謝を助ける。
ハンゲ
ショウキョウ
食べ過ぎて、疲れた胃をたてなおす。
ダイオウ
カンゾウ
便通をつける。

雑誌でも話題に!

数々の雑誌に掲載され、有効性が
評価されています。

週刊朝日増刊号

週刊朝日増刊号
「漢方2008」

漢方雑誌「爽快」

漢方雑誌「爽快」
2006年12月号

雑誌掲載内容

  • 水太りも脂肪太りも下半身太り、メタボリック症候群も解消する、やせる漢方薬
  • きつかったズボンがガバガバ!やせる漢方薬でポッコリ腹がへこみ19kg減量
  • やせる漢方薬で楽々10kg減量しウエスト10cm減!顔の肉もスッキリ落ちた
  • 胆石が消えた!やせる漢方薬で10kg減量し高血圧、痛風、脂肪肝も全部正常化
  • やせる漢方薬で善玉コレステロールがふえ便秘も解消
  • 400mg以上あった中性脂肪値が1ヶ月で正常化

商品情報

商品名 扁鵲(へんせき)(第2類医薬品)45包(1日3回15日分)
製造販売元 株式会社建林松鶴堂
成分・分量
(本品3包2.0g中)
タクシャ末…0.86g ダイオウ末…0.43g ショウキョウ末…0.43g
カンゾウ末…2.0g  ケイヒ末…0.43g  シャクヤク末…0.43g
ボタンピ末…3.0g チョレイ末…0.86g サイコ末…0.86g
ハンゲ末…0.43g ショウマ末…0.43g
添加物は含有していません。〈成分・分量に関連する注意〉本剤は、天然の生薬が原料として製造しておりますので、製品の色や味等に多少の差異が生ずることがありますが、品質には変わりありません。
用法・容量 成人1回1包
7~15才1回1/2包
1日3回食間に水又はお湯にて服用。〈用法・用量に関連する注意〉(1)食間とは、食事と食事の中間という意味で、食後2時間後位をいいます。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
効能・効果 脂肪過多症
注意 ・直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。
・小児の手の届かない所に保管して下さい。
・他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
・1包を分割した残りを使用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に使用してください。

※使用上の注意

【してはいけないこと】
授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
【相談すること】
  • 次の人は服用前に医師または薬剤師に相談して下さい。
    • 医師の治療を受けている人
    • 妊婦または妊娠していると思われる人
    • 体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
    • 胃腸が弱く下痢しやすい人
    • 今までに薬により発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
    • 瀉下薬(下剤)を服用している人
  • 次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。
    • 服用後、発疹・発赤、かゆみ、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛などの症状があらわれた場合
    • 1ケ月位服用しても症状がよくならない場合

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