補中益気湯(ほちゅうえっきとう)エキス
【第2類医薬品】1日3回服用×15日分(1.5g×45包入)
【効能・効果】体力虚弱で、元気がなく、胃腸の働きが衰えて、疲れやすいものの次の諸症:
虚弱体質、疲労倦怠、病後・術後の虚弱、食欲不振、ねあせ、感冒
「補中益気湯(ほちゅうえっきとう)」には、9種類の生薬が配合されています。
配合されている生薬 | ||
生薬 | 基源 | 薬効 |
人参(にんじん) | ウコギ科オタネニンジンの根 | 強壮、健胃、滋潤 |
白朮(びゃくじゅつ) | キク科オオバナオケラなどの根茎 | 利尿、健胃、整腸、止汗 |
柴胡(さいこ) | セリ科ミシマサイコの根 | 解熱、鎮痛、消炎、強壮 |
黄耆(おうぎ) | マメ科キバナオウギの根 | 利尿、強壮、止汗、盗汗、浮腫 |
甘草(かんぞう) | マメ科ウラルカンゾウの根 | 鎮咳、去痰、鎮痛、緩和 |
当帰(とうき) | セリ科トウキの根 | 駆オ血、鎮痛、鎮静、補血、強壮 |
生姜(しょうきょう) | ショウガ科ショウガの根茎 | 健胃、矯味、食欲増進 |
陳皮(ちんぴ) | ミカン科ウンシュウミカンの 成熟果実の果皮 | 健胃、利尿、鎮咳、鎮吐 |
升麻(しょうま) | キンポウゲ科サラシナショウマの根茎 | 発汗、解熱、解毒 |
これらの9種類の生薬が一緒に働くことで、よりよい効果を発揮します。
まれに、肝機能障害、尿量の減少、血圧上昇、脱力感、むくみ、頭痛などが現れる場合があります。その場合は、直ちに使用を中止して薬剤師にご相談ください。 |
商品名 | 補中益気湯 粒状 |
製造販売元 | 長倉製薬株式会社 |
販売元 | 赤玉漢方薬局 |
用法・用量 | 大人は 1 回に1包 (1.5g)ずつ、1 日 3回食間に服用してください。 |
成分・分量 | ※本剤は大人 1 日の服用量 4.5g 中に次の成分を含んでいます。 ニンジン・・・・・0.6g ビャクジュツ・・・0.6g サイコ・・・・・・0.4g オウギ・・・・・・0.6g カンゾウ・・・・・0.5g トウキ・・・・・・0.6g ショウキョウ・・・0.2g チンピ・・・・・・0.5g ショウマ・・・・・0.3g |
使用上の注意 | してはいけないこと 次の人は服用しないでください。生後 3 ヵ月未満の乳児 相談すること 1. 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 1)医師の治療を受けている人 2)妊婦又は妊娠していると思われる人 3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人) 4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人 2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 発疹・発赤、かゆみ・食欲不振など まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 肝機能障害・発熱・かゆみ・発疹・黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)・褐色尿・全身のだるさ・食欲不振など 3. 服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 下痢 4. 1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 |