舌診。
2025.03.17
舌の色や形で健康状態がわかるって知ってましたか?
漢方相談では身体の状態を知る
手がかりとして「舌診」があります。
視覚を使って患者の様子を観察する「望診」のなかでも
もっとも重要視されるのが「舌診」です。
■舌全体の色や大きさなど舌の質や大きさなど舌の質を診る「望舌質」(ぼうぜっしつ)
⇓
気血の盛衰
■表面についた「舌苔」(ぜったい)の厚さや色を診る「望舌苔」(ぼうぜったい)
⇓
病邪の性質や深さ
※気虚体質・太り気味・呼吸が浅く息切れしやすい・汗かきで少し動くと汗ばむ
・疲れやすく、元気がない・睡眠不足ではないのに、眠くなりやすい
・身体がだるく、何をするにもおっくう
血虚体質・痩せ気味・肌が乾燥して、唇や爪の色が深い・動悸を感じることが多い
・めまい、立ちくらみを起こすことがある・手足のしびれやひきつりを感じることがある
・経血の量が少なく、周期が遅れがち(女性)・不眠又は眠りが浅く、夢をよく見る
瘀血体質・目の下にクマができやすい・日焼け跡が残りやすい、またはシミが多い
・ちょっとぶつかっただけでも青あざになりやすい
・いつも同じところにしこりや痛みを感じる
・生理痛ひどい、または筋腫がある(女性)
・経血の中にレバー状の塊が多く混ざる(女性)
・舌の裏にある血管が太く、黒ずんでいる
熱証 カラダに熱邪が侵入することによって発熱・便秘などが起こる状態
■舌の裏にある静脈の形や色もチェック。
舌からは血液の状態、水分代謝の状態、元気の状態など様々な情報が得られます。
舌診は自分でも鏡で確認することが出来るため、毎日みていると変化が分かるようになってきます。
自分で「舌診」をするときにはポイントがあります。
・舌診の前は歯磨きをしない
・舌を見る直前に色がつくものは口にしない
・直前に刺激のあるものを取らない
・運動、入浴直後の時間帯は外す
舌を出すときは、舌先をやや下に向けて
力を入れず自然に舌を伸ばします。
おすすめの時間帯は朝と夜です。
健康な人の舌の状態は「淡紅舌薄白苔」といい、
色は薄い紅色で、苔は舌の色がみえる程度に
薄く白くつき、亀裂などがありません。
舌は味覚を感じるだけではなく、
エネルギーとなる栄養素の通り道であり、
経絡を通して五臓六腑へ繋がり、
更には全身と繋がっていると考えられています。
経絡で繋がっているからこそ、
舌を診ることで全身の状態がわかるというのが
舌診の考え方なのです。
自分の体調の目安にもなりますので、
ぜひ一度「舌診」やってみてはいかがでしょうか。
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