心や体のお悩み

疲れやすい 漢方薬

疲れはカラダの注意信号!!病院で検査をしても病気が見つからないのに、 なんとなく調子が悪かったり、
目覚めが悪く、いつもだるい…そんな時には漢方の出番です。
このような症状は、病院で西洋医学的な検査をしても異常が見つからないことが多いです。
漢方薬治療では、カラダの内側から改善することで、不快な症状を軽減するだけでなく、
「疲れにくいカラダ」へと変えていきます。

疲れやすいとは?

どんな症状?

なんとなく調子が悪かったり、目覚めが悪く、いつもだるい…といった状態。
病院で検査をしても悪い結果は出ないのに、「モヤモヤすっきりしない…」。
疲れが蓄積すると、頭が痛い・肩が痛い・だるいなど、様々な症状が現れます。
睡眠が足りているのにいつも疲れを感じているのは、いわゆる未病の状態で、免疫力も低下しています。
カラダ本来の免疫力を高めることが元気な生活への近道です。


精神的なストレス、過労や睡眠不足、
偏った食生活などが考えられます。

漢方での考え方は?

漢方ではどのように考えられているの?

「気・血・水」のバランスの
崩れによるものと考えられています。

西洋医学では今のところ疲れに対する効果的な治療法は
ありません。
疲労感にはビタミン剤、うつ状態には抗うつ剤を使うなど
対症療法がほとんどです。

漢方の考えでは、人のカラダは「気・血・水」の3つで
構成されていると考えられています。
この3つは、お互いに影響しあっていて、「気・血・水」のバランスが取れている状態が心身共に健康であり、これが
崩れることにより、様々な不快な症状が現れてきます。

それは、疲労にもあてはまります。

疲労は、ストレスや、過労、虚弱体質などが原因で、「気・血・水」のうち、活力の源である「気」が不足して起こると
言われています。また、その状態が続くと「血」の流れ、「水」の流れが悪くなり、心身ともにより疲れやすいカラダになってしまいます。

漢方薬治療では、まず「気」のバランスを整え、「気」を
補う漢方薬を処方し治療をしていきます。「気・血・水」のバランスを整え、カラダの内側から改善することで、不快な症状を軽減するだけでなく、「疲れにくいカラダ」へと変えていきます。


養生法
疲れやすいカラダは、「気」を回復させることが大切です。
十分な睡眠・休養を摂り、栄養のある物を食べて「気」を補いましょう。
毎日の生活の中で、10分でもいいので、ストレス解消やリラックスできる時間をつくることも重要です。

漢方での治し方は?

あなたはどのタイプ?

1番多くあてはまる症状の漢方薬をお選びください。


今までどんなお薬をお飲みになっても
効果を感じられなかった方

ご自身の体質や症状にピッタリと合った
漢方薬をお望みの方

お悩みの症状の原因を根本的に
改善したい方

第2類医薬品

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ピッタリ合った漢方薬をお作り
いたします。

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疲れやすい

食事がおいしく感じられない

最近大きな病気や手術をした

第2類医薬品

補中益気湯

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朝起きるのがつらい

休んでも疲れがとれない

顔色が悪く、肌荒れが気になる

最近大きな病気や手術をした

第2類医薬品

十全大補湯

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疲れやすい

休んでも疲れが取れない

肩がこりやすい

普段からストレスを感じる

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